ニュースタの家は暖かいです。
正確には暖まりやすい家がニュースタの家です。
断熱と気密が重要ですが、2025年から義務化されます。
ニュースタは2002年から全棟で高断熱と高気密の住宅しか作っていません。
理由は簡単です。
「わかりやすいから」
同じ住宅会社が高断熱の住宅と低断熱の両方を作っていたら変ですよね。
例えば、一方のお客様に
「これからの時代は高断熱ですよ」
と言い、もう一方のお客様には
「高断熱なんて必要ないです。低断熱で十分ですよ」
と言う。
あるいは予算の多いお客様に対しては
「これからの時代は高断熱ですよ」
と言い、もう一方のお客様には
「高断熱なんて必要ないです、低断熱で十分ですよ」
と言う。
予算の多いお客様には高級車をすすめ、低所得のお客様に軽自動車をすすめるのと一緒です。
例えば軽自動車よりも高級車の方が事故の時には安心ですよね。
でも、住宅には事故はありません。
あるのは日々の生活。
で、この日々の生活で家の中の温度差で亡くなる人が後を絶ちません。
ニュースタが考えるのは予算のあるお客様であっても低所得のお客様であっても
命の金額は一緒だという事で、守るべきはお客様の命であるということです。
家の中の「温度差」で亡くなる人が多いのなら、「温度差」の無い家にすればよく、
お客様の予算が少ないという理由で命を落とす可能性のある住宅を作るのは避けたいですので、
ニュースタの住宅では断熱性能に関してはお客様の予算で甲乙つけることはありません。
つまり、
ニュースタの住宅は全棟で高気密高断熱、全棟で暖かい家なのです!
ニュースタの家にお住まいになる限り、温度差で健康を害したり、
命を落とす心配がとても少ない!というのが私の誇りなのです。
例えばキッチンの色が気に入らなかったとしても命は落としませんし、
テレビ台が使いにくくても命を落とすことはありません。
でも、ニュースタの家はキッチンも気にった色にできますし、
テレビ台も使いやすい形をオーダー可能!なのです。
広告臭が強い記事ですが、もうちょっとだけお読みください。
これからの時代、暖房をつけても暖かくならない住宅は絶対にダメです。
そう、絶対にダメ。
断熱さえしっかりして、窓さえしっかり付ければ寒くなりません。
設計時にきちんと計算しておけば断熱性能は担保されます。
しかしながら!!
夏に涼しい家にするにはとても大変です。
南側にしっかり庇を付けても家の中は灼熱になります。
そうならない工夫をしていなければ、夏の暑さからは逃げられません。
ニュースタの家はそうした工夫をしています。
暖かい家、涼しい家。
これらはすべて住宅会社の工夫と努力です。
ぜひ、今年はニュースタの家を体感してください。
見学会は現在開催中です。お気軽にニュースタまでお問い合わせください。