電柱に悩まされることが少なくありません。

今回、悩まされる電柱は支線（黄色いカバーを被っているもの）が敷地の真ん中へ伸びています。
また、本体ももう少し敷地の隅に寄せたいところ。
東京電力の担当者と協議し、もう少し敷地の隅に追いやることで合意しました。
電柱がなければ電気が持ってこれません。
でも、住宅街で道路幅員が狭い場所では
なかなか道路に電柱を建柱することが難しいです。
敷地の隅の一番邪魔にならない場所を探しますが、
なかなかこれが難しい問題なんですよね。
上水道や下水道のように埋設になれば楽なのですが、
なかなかそうはいかないようです…。