2月7日、水戸市笠原町にニュースタの新しいコンセプトハウス『KURASHIBI』(クラシビ)がオープンいたしました。
オープンから約1週間ですが、千葉県や茨城県つくば市など遠方から足を運んでくださるお客様も多く、ありがたい限りです。
『KURASHIBI』とは、「暮らし」+「遊び」を掛け合わせた言葉です。
ニュースタが提案しているのは、心地よさを追求した暮らし。
そこに、住まい手の趣味や遊び心を組み合わせたのが、この『KURASHIBI』なのです。
私たちが考える「心地よさ」には、欠かせない3つの要素があります。
1. 高い断熱・気密性能
いくらデザインが素敵でも、冬寒く夏暑い家では、心から快適とは感じられません。
心地よい暮らしの土台には、まず快適な温熱環境が不可欠です。
KURASHIBIでは、断熱性:UA値0.32、気密性:C値0.2 となっているため、
窓や壁からの冷気や熱をを感じにくくなっております。
2. 日射のコントロール(パッシブ設計)
ニュースタの家づくりは、自然エネルギーを上手に活用するパッシブ設計を取り入れています。
冬は暖かな日射をたっぷりと取り込み、夏は厳しい日差しを遮断する。
この設計により、1月・2月の最も寒い時期であっても、エアコンなしで室温15~20℃前後に高めることが可能になりました。

3. 何を見ながら過ごすか(景色の設計)
クラシビには、たくさんの「居場所」があります。そして、その一つひとつの場所から見える景色が変わるように設計されています。
住宅地にありながら、窓越しに見える景色には近隣の住まいがほとんど映りません。大きな窓をとっているにも関わらず、です。
その分、空や木々の緑が視界いっぱいに広がるよう、丁寧に視線が計算されています。

日常を旅するように暮らす
私は旅行に行く際、景色のよい旅館に泊まりたいと思います。それは、美しい景色に心が癒されるからです。
もし、そんな特別な空間や時間を、日常的に感じることができたなら。きっと、もっと自分の家のことが好きになると思うのです。
おわりに
家はただご飯を食べたり、寝たりするだけの場所ではありません。
心を休める場所であってほしい。
そのために、私たちはこれからも「心地よさ」を感じてもらえる家をつくり続けていきます。
(株)ニュースタンダード 代表取締役 白井辰典