家を建てた後って住宅会社どこまでサポートしてくれるのだろうか、建てた後お付き合いはどうなるのだろうか、と心配をされている方もいるのではないでしょうか。ニュースタンダードは完成後お引き渡しをしそれで終わりということはもちろんいたしません。住宅というものは継続的に必要なメンテナンスを行うことで永く美しい状態を保つことができます。ですので、ニュースタンダードでは、オーナー様がずっと安心して快適に暮らせるようにサポートをいたします。
ニュースタンダードの家を建てられたお客さまのため、住まいの快適性をできるだけ長く維持していくために定期的な点検は欠かせないと考えます。 お客様に安心して末永くお住まいいただけるよう定期的なアフターサービスを行っております。
家は長く住んでいると修繕や改修が必要になることがあります。ニュースタンダードには住宅がある限り続く生涯無償の点検サービス「ハウスドクター制度」というものがあります。
これは数年に一度、大工さんとライフサポートスタッフがオーナー様のご自宅を訪問してお住まいを無償でのメンテナンスを行うものです。
家のドクターである大工が同行いたしますので、ちょっとした困りごとや小物の取り付け、棚の組み立てなどを無償(※注)で対応いたします。これは既にお住まいいただいているオーナー様からも大変ご好評をいただいております。
※注:お伺い当日1時間のお時間の中で行う作業等を無償とさせていただきます。(材料費や時間超過に関してはご相談させてください)
また補修が必要な箇所が目に見える場合はお客様ご自身でご連絡することも可能かもしれません。しかし隠れた箇所はプロの検査によってでないと補修が必要かわからない場合があり、放置すると家を痛めてしまう可能性もあります。そのようなことのないようにスタッフが定期的にオーナー様のお宅を訪問させて頂いております。
10や20年で終了するのではなく、家がある限りずっと継続してお客様をサポートいたします。
家は一生の中で大きな買い物です。ニュースタンダードはお客様と長いおつきあいをさせていただいております。地域に密着した地元の注文住宅会社だからこそ小回りがきき、お客様に寄り添いサポートをすることができます。建てて終わりではなくお客様がいつまでも快適に暮らしていただけるようお付き合いさせていただきます。
ニュースタンダードが法律上の損害賠償責任を負担する場合の損害を補償します。
建物の10年間の保証は当社で行いますが、万が一当社が倒産したり資金不足によって修理などができない場合、住宅瑕疵担保責任保険法人から保険金が支払われます。
工事の遂行により、工事現場における工事の対象物の内、直接作業が加えられていた部分(他人が所有するものに限る)に生じた損壊によってニュースタンダードが法律上の損害賠償責任を負担する場合の損害を補償します。
※例えば施工中の設置済ユニットバスやシステムキッチンの損壊に対する補償です。
工事の遂行により発生した、次の受託物の損壊・紛失・盗取(詐欺を含まない)について、ニュースタンダードが法律上の損害賠償責任を負担する場合の損害を補償します。
※例えば施工中の現場から盗難された資材に対する補償です。
占有を離れた生産物またはニュースタンダードが引渡した仕事の結果に起因して対人・対物事故が発生した場合、その生産物・仕事の結果自体の財物の損壊について、ニュースタンダードが法律上の損害賠償責任を負担する場合の損害を補償します。
※例えば工事が終わってから発覚した水漏れなどに対する補償です。