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それでも安い家を欲しいのでしょうか?

ジワジワとモノの価格が上がってきています。
今、値段が上がっているのは物の価格だけ、つまり、「モノの値段」です。
「物価」というのはモノ・サービスの値段を総合的に示すものなので、
現在の状況を物価高と表現するのはちょっと違います。

モノの値段が上がることにより、欲しいものが買えなくなります。
だから会社は支給額(人件費・給与)を増やさないとなりません。
そうすると、サービスの価格が高まる、これが物価高です。

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今はその前段階で、モノの値段だけが上がっている状況です。

そうなると困るのはローコスト住宅=安い家です。

「でも、安く家が買えるからいいじゃん」

と、お思いのあなた、ちょっと違います。

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ローコスト住宅は原材料が高騰しているために販売額も上がっています。
つまり、今までのローコスト住宅はローコストではなく、ちょっとだけ安い住宅に変化しています。
それでもローコスト路線を続けるので、人件費を高めることはできません。

今、コロナが終息し、消費が活発になってきています。
そして人手不足・職人不足となります。現に人手と職人は不足しています。
これにより人材確保のための給与などの人件費が上がっていくのです。
会社は単に人件費のみを上げるわけにいきませんので、つまり、住宅価格の値上げが必要となるのです。

原材料の高騰で上がっていた販売価格は、原価の支払いに消えてしまいますから、
サービスの値上げをしていく必要があり、それが「物価高」につながるのです。

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ローコスト路線を続ければどうなるか?

原材料の高騰を受けて、販売額を若干は高めますが、人件費は上げられません。
しかし、人手不足・職人不足のため、良い職人は良い条件の会社に移っていく。

そう、良い職人は。

そして、良い職人以外の職人がローコストを請け負うようになるのです。

木造住宅において、目に見える部分、内装の壁紙やキッチンなどは大工以外の職人が施工します。
目に見えない部分を作るのが大工の仕事の過半(ニュースタの場合は違いますが)ですので、
ちょっとぐらい腕の悪い大工であってもぱっと見はわかりません。
最初はきれいに見えるのがこういった住宅です。腕が悪くてもパット見の仕上がりは良いです。
でも、地震時もそうですし、経年で変化してくのが大工の差だったりします。

以前から良い職人の争奪戦は起きていました。

しかしながら、デフレで人件費を上げられないのはどこの住宅メーカーも一緒。
特に職人さんはどこの会社であっても人件費は大きく変わらない状況だったのです。
ところがここにきて物の値段が上がり出し、それに伴い、サービスの価格も上げられるようになってきた。

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リクルートをはじめとして、転職エージェントも責任があります。
本当か嘘かわからない、良い転職条件を流布することにより、
人件費の高騰が歯止めがきかなくなり、ハタラク側は良いですが、
それによってサービスの価格が上がり、物価が上がるのですから、
結果的に収入も消費する価格も上がってしまうわけで、同じことなのです。

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ウッドショックに始まるモノの値段の高騰は、今後、物価高騰につながります。
安い住宅メーカーも値上げを余儀なくされることと思いますが、
価格が低いままの住宅メーカーはサービスの質、工事の質が低くなることも容易に予想できます。

お得に住宅を入手するためには「早めに決断すること」です。
これから価格が高騰してくことは間違いないです。
これから安くなる会社は質を下げるしか他に方法はありません。
急いで住宅を建てるのは得策ではありません。でも、早めに決断することは大切です。
結果的に「安く」「質の良い」住宅を手に入れられますよ。