地鎮祭や神事で見かけるこの白い紙、名前を「幣束(へいそく」と言います。
へい‐そく【幣束】
1 神に供えるささげもの。幣帛(へいはく)。ぬさ。みてぐら。にぎて。
2 裂いた麻やたたんで切った紙を細長い木に挟んだもの。祓(はらい)のときに用いる。御幣(ごへい)。
デジタル大辞泉
和紙で簡単に作ることができます。
モリハウジングでは鏡餅の下に付ける幣束は自分で作っています。
簡単に雰囲気がでるアイテムですのでぜひ挑戦してみてください。
今日はこれから日立市内の注文住宅の現場で上棟式。盛り上がるぞーー!