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耐震補強工事の実施率は3割程度

モリハウジングにも時々依頼がくる、耐震診断。

結果的に昭和50年代以前に建築された住宅のほとんどが

「倒壊する恐れが高い」

という結果になります。

この場合の耐震補強工事は高額になり、実施されるお客様は本当に少ないです。
本木造住宅耐震補強事業者協同組合(以下、木耐協)が耐震診断を行ったユーザーに行ったアンケートで、
耐震診断後の耐震補強工事を行ったのは3割程度としています。

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昭和56年に建築基準法の耐震に関する内容が大幅に改定され、
平成12年に補強金物などの見直しの改定が行われています。

昭和56年以前の住宅だと耐震改修もかなり高額の工事となりますし、
平成12年以前の住宅も耐震改修が必要になることの方が多いです。

耐震診断後、高額の改修工事が必要となり、そのままにしている7割の方は、
地震の度に不安を感じながら生活されることになります。
耐震診断は比較的安価(3万円前後)で行えますが、その後の耐震改修は高額です。
診断の際は昭和56年、平成12年の目安を見て、高額な工事を覚悟してご依頼いただければと思います。

ちなみに。

この耐震診断に関しては計算ソフトは同じものを使っています。
住宅会社によって結果は変わりません。ご参考までに。