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木の生まれ

モリハウジングは「木の生まれ」も気にしています。
なぜなら省エネだからです。

モリハウジングは日本生まれの木を使います。
それにこだわって日本生まれの木を探しています。
日本にはたくさんの森林があるんですね。
毎年住宅を作っても余るほど木があるんです。
なのに海外から輸入してくるですって?
日本には元来「林業」というジャンルがありました。
そこに従事している人もたくさんいるんですね。
ところが外国製の木をタンカーで輸入し、
この「林業」の世界をひっ迫しようとしています。
農業は多くの農家でTPPに立ち向かっていけますが、
数の少ない林業は海外の安い木に押されています。
1.日本にはたくさんの木がある
2.外国から木を輸入する
3.林業自体が縮小
ベニヤなど、外国製の木材の方が安価で
適している場合も多々あるのですが、
構造部材などはできる限り日本製を使おう!
と、数年前から国産木材の使用度合いを高めています。
エコ住宅を建てているのに、部材の輸入にタンカーを使い、
そこに重油をたっぷり使っては元も子もありませんからね。
省エネって考えれば近所の木材を使うのが一番!ってことです。
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その木材は完成すると壁の中に入ってしまいます。
建築中の現場を見て、モリハウジングのこだわりを確認ください。
3月25日に建築中の現場を見学できる会を開きます。
ぜひぜひ、お越しになって国産木材に触れてください。
きっと気持ちいいと思いますよ♪
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「薪ストーヴのある家」構造見学会
3月25日(日) 13:30~

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