2月は他の月と比べると月末が来るのが早いです。
なので、ここのところ月末進行でギッタギタ。
午後から水戸へ出かける前に帳簿合わせ…。
そんなギッタギタな月末を過ごしつつ、
子供たちとの時間はきちんととるようにしています。
とは言え、平日休みのワタクシ、、、、
子供たちが下校してからの僅かな時間に目一杯頑張ります。
子供たちにカメラを向けると、冬の日差しを感じます。
春はすぐそこに来ているようですが、
今頃、冬の日差しを感じてしまいました…。
カメラを持つと、光と影に敏感になります。
光と陰で季節を感じられるようになるんです。
そして、四季って素晴らしいな、と感じ、
その四季を提供してくれる環境ってありがたいなと感じ、
最後に、その環境を破壊しないようにしようと
心に強く感じるのです。
僕たちが高気密高断熱を作り始めてから8年。
当時は過剰だ、高い、必要ない、窒息すると
言われていましたが、今では多くの家で
高気密高断熱を採用するようになりました。
高気密高断熱住宅、というより、モリハウジングの
家に住むだけで環境を守ることができます。
同時に暖かくて快適で、心臓や関節に負担を掛けずに
健康で長生きをすることができるようになります。
子供たちにカメラを向けながらそんなことを考える僕は、
やっぱり「シゴトニンゲン」なのでしょうかね?