お彼岸の次の日は大切な人のお命日。 個人を偲び、好きだったイクラを供えます。 悲しみはいつまでたっても癒えないのですが、 でも、それもまた人生なのかな?
思い出を残してくれたことに感謝して また明日から頑張って、誰かのお役に立ちたいと思います。