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私事で恐縮です…。
実は今日は私の長男の誕生日です。
長男は生後数ヶ月から肌に痒みを伴う湿疹ができはじめ、
本来なら肌がピチピチで可愛い時期なはずなのですが、
その湿疹のかさぶたと掻いた痕のみみず腫れでとても痛々しい姿でした。
血管が太くなり、採血ができるようになったので血液検査を行ったのが
一歳半ぐらいの頃だったと記憶しています。
食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎というのがお医者様の診断でした。
その頃の私は、アレルギーと住宅の関連などについて調べており、
原因のひとつが住宅の中途半端な断熱気密化によるものだとの結論に至り、
モリハウジングはソーラーサーキットの住まいをご提案していたのですが、
まさか自分の子供までアレルギー体質だとは考えていませんでした。
その後、アレルギー対象の食物を除去する食事を中心に、子供の肌は
きれいな状態になり現在に至ります。でも、誕生日前後を目安に年に一度の
採血は恒例となっています。
食物アレルギーであることを機に家庭での料理は手作りが増えました。
素材も少し高くても国内製品を使用することを優先するようにしています。
無農薬であったり無添加であったりするものはどうしても手間がかかります。
安い価格で良い物を手に入れるのは難しいことなのだと思います。
口にするもの、肌に触れるもの、そして住む場所。
物事の価値観がどんどんベクトルを変えているように感じます。
衣食住の重要性をもう一度考えてみる時期にきているのかなと思います。
安い食材、安い衣服、安い住宅が大手を振っている中、
アレルギーという目に見えない、しかし体の中に確実に蓄積されている物質を
もう一度見直してみませんか?