畳職人の田中さんが時々僕に持ってきてくれるものがあります。
新聞紙をグルグルっとしたものを手にニュースタに来ると、
僕は風のように田中さんの近くに吹っ飛んでいって手を差し出します。
新聞紙が欲しいわけではないんです。
※ちょっと焼くのを失敗しました。
田中さんは餃子職人でもあるんです!
手作り皮でモチモチした餃子は田中さんの得意技。
時々冷凍した餃子のお裾分けをしてくれます。
この餃子、焼くのは僕の役割です。
こんなに美味しい餃子、家内には焼かせられませんんん。
僕が火加減、水加減、焼き加減をすべて管理します。
ちなみに写真は二回目に焼いたもの。
一度目のオコゲがちょっと残っているフライパンで焼いたので、
少し焦がしてしまいました…。でも、美味しいですよ♪
いつもご馳走様です!田中さん(←クリック!)