茨城県日立市小木津町で建築中の注文住宅の木工事も最後です。
仕上げ工程までしっかりと頑張ります。
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今日は12月28日水曜日です。
土曜も日曜も祝日も仕事をしていることもありますが、
年末になると曜日の感覚がまったくなくなってしまいます。
年末なので、今年一年の振り返り。
今年はスタッフの出入りの多い一年でした。
この業界はスタッフの出入りは少なくないのですが、
特に色々な意味でスタッフの大切さについて感じました。
残念でしたが、加わってくれたスタッフもいます。
パワフルなスタッフばかりです。
(とっても個性的なスタッフばかりとも言います)
ニュースタの住宅にはそれほどバリエーションはないのですが、
業務の進め方や扱う部材の特殊さ、お客様との接し方など、
覚えなければならないことがとても多いので、
まだまだ学んでもらわなければならないことは多いのですが、
今後に期待がもてるスタッフばかりです。
白井、山形といった以前からいるメンバーも力を付けました。
白井は今まで通り、住まいづくりの仕事は当然真面目に向かいあいますが、
リーダーとして、新人スタッフの教育やフォローなど、精力的に頑張りました。
山形は土地の形や方位などが異なる物件に対して、
ニュースタらしい住宅の提案力に増して、外構計画の提案も早くなり、
加えて若手スタッフへの教育もきちんとしてくれました。
住まいづくりは技術も大切ですが、人間力も大切です。
逆に住まいづくりの技術が低いのは人間力でカバーできるのです。
ニュースタにおいて大切なのは人間力を高める事。だと思います。
本当にスタッフには感謝の言葉以外にはありません。
お客様からのご依頼に対して住まいを提案できるのは
スタッフがいるからこそ、ですからね。
設計スタッフとハウスプロデューサースタッフがいて、
支える工務スタッフがいることがニュースタのサービスの基本です。
本当に本当にありがとう!
そして、来年も一緒にお客様の満足のために頑張ろう!
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