茨城県水戸市見川町の注文住宅もだんだん家らしくなってきました。
これから仕上げ工程へと入ります!
最後の仕上げまで丁寧に頑張ります!!
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ニュースタってどんな会社なの?
ニュースタは楽しい会社です。
個性豊かなスタッフが楽しく仕事をしています。
元調理師や元栄養士、前職で看護助手をしていたスタッフも。
バラエティーに富むキャラクターが集まっているのが大きな特徴です。
住宅会社って何をする会社なのか?
私はお客様の理想の家を現実にするのが住宅会社だと思っています。
職人さんは一人一人みんな「いい仕事」をしてくれます。
でも、それぞれの「いい仕事」がお客様の求めているものかどうかは別です。
これらを紙に書いたものが図面です。
でも、その図面がお客様の求めているものかどうかは別です。
それがお客様が求めているものかどうかを判断するのはお客様?だけではありません。
お客様は素人ですから、図面を見て、それが自分が欲するものか判断なんてできません。
判断するのは私たち住宅会社のスタッフです。
そこに必要なノウハウは何か?というと、
私たちが毎日している「生活」なのです。
どんなに優秀な建築士であっても、有名な建築でも、
家事をしたことがなければ家事動線は書けませんし、
子育てをしなければ子育て動線はイメージ沸きません。
つまり、毎日の生活を通して住宅の間取りをイメージすることが大切なのです。
ニュースタのスタッフはおしゃべりが好きです。
会社はいつもガヤガヤ賑やかな雰囲気です。
これも大切な事。
自分たちの毎日の生活を会話を通して共有しているのです。
こんな暮らし方があるよ、こんな家事があるよ、
こういう間取りは不便だよ、こういった工夫が便利だよ。と。
お客様との打合せの中で、デザインはもちろん大切ですが、
毎日の生活のイメージをお伝えする事、そしてお聞きすることが大切な事なんです。
ここがきちんとしていると、住んでいて楽な住宅になるのです。
ニュースタが提唱している「ただいま動線」と「いらっしゃいませ動線」。
出来る限り、こういった動線計画を間取りの中に含めています。
だからニュースタのスタッフには技術力もですが、
毎日の生活を描ける能力が備わっているんですね。
ニュースタでの住宅の打合せに雑談が多いのはそういうこと。
色々な話をスタッフ同士で重ねることで、お客様の情報の共有、
現場の状況の共有、自分自身の生活の共有ができるのです。
私も以前はこの雑談だらけの職場に悩みました。
でも今では大切な事だと思っています。
おやつを食べながら大声でワッハッハッハと笑っているスタッフもおりますが、
それもこれも私たちの住宅には必要な事だと思っています。
というわけで、今日も楽しいムードでニュースタは一日スタートです!
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エントリーシートから応募できます。
我こそは!という方はぜひ、ニュースタまで
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