スタッフの間で一眼レフがブームとなっています。
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一眼レフデジカメを私が最初に購入したのは8年前。
まだまだ高価なものだったのですが、長男の誕生を記録するため、
清水の舞台から飛び降りるような覚悟で購入しました。
当時はレンズキットで12~13万円していました。
それも、一番安価なモデルで、ですよ。
それからボディを買い増し、レンズを買い増し、
ある程度、自分の撮りたい写真を撮れるようにもなりました。
写真は楽しいです。
「カシャ」という機械音はモチベーションを高めますし、
撮影した写真の美しさで、また写真を撮りたくなります。
そして、次はあんな写真を撮りたいな、こんな写真を撮りたいなと、
どんどん可能性を広げることが可能なんですね。
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皆さんにカメラ選びのコツをお教えしますね。
カメラをどれにしようか迷って情報収集をしますよね。
キヤノンがいいかニコンがいいか、ソニーかペンタか?
たくさん調べてください。一つ目のポイントが調べることです。
そしてもう一つです。
電気店やカメラ店で握ってみてください。
フィーリングが大切です。
シャッターを切る音やファインダーを覗いた感じ、
デザインも大切な要素です。
最後に、失敗を恐れないでください。
たぶん、一度目の一眼レフは失敗します。
失敗を恐れて、購入が遅れる方がよくないです。
早く買って早く撮影をしてください。
今日は絶対に戻ってきません。
今日のお子さんの笑顔も、ペットのお利口にできたお座りも、
ご主人様のとびっきりの笑顔も、明日はありません。
明日の笑顔は明後日には消えています。
だから、早く買うことがポイントです。